GUIDE
住まいのひと部屋を耐震強化し、安全な避難スペースを確保するリフォームシステム。
建物全体を耐震補強する大規模改修を行うことなく、室内側に耐震鉄骨構造を設置することで、生活空間の中にシェルター機能を備えた部屋を形成する。
「家を全部守る」から「命を守る部屋をつくる」という考え方に基づいて開発された、耐震シェルターである。
①強固な耐震鉄骨構造
家のひと部屋を強固な鉄骨組による構造空間とし、避難スペースを確保。
125㎜角の鉄骨柱を四隅に配置するほか、各大梁にはダブルロック工法を採用。
②築年数を問わず設置可能
耐震性が不安視される老朽化した木造家屋にも対応。
旧耐震基準に該当する建物にも施工可能としている。
③低コストで改築・施工
建物の構造部分には手を加えず、内側に設置する内組工法で施工するため、建て替えや全面改修と比べて費用を抑えることが可能。
④施工時も引っ越し不要
短い工期で施工が完了するため、引っ越しの必要がない。
⑤内装設計の自由度が高い
柱のみのフレーム構造を採用しており、既存の建具や窓、壁をそのまま利用することも、新たに設置することも可能。
開放感や採光性を損なわず、内装設計の自由度が高い。
家屋に水平力を加えて座屈させる実験を実施。
家屋が15tの水平力で座屈した際にも、「シェル太くん」の構造体が荷重を受け止め、避難空間を維持する性能を確認している。
実験は木造在来工法、築30年、建坪約30坪の住宅を用い、25tクレーンによる引張荷重を加えて行った。
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上記の内容は、登録企業・団体からの申請に基づき掲載しております。
最終更新日:2026-10-28