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建材・工法ガイド

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安全ボックス|耐震シェルター|ミホ工業株式会社

住み慣れた家に、命を守る空間を実現する耐震シェルター工法

 
住宅の一室を丸ごと耐震シェルターに変える、特許取得工法。既存の土台・柱とは完全に切り離した独立構造体(鉄筋コンクリート基礎+鉄骨フレーム)を部屋の中に新設することで、建物の築年数や耐震強度に関わらず設置が可能。
建て替えや大規模リフォームをすることなく、震度7クラスの大地震でも崩れない安全空間を実現する。


鉄骨フレーム・ブレース・補強桁・独立基礎の4層構
造が、震度7クラスの激しい揺れや建物倒壊時の落下
物からも室内を守る。水平・垂直方向どちらの力も受
け止め、設置した一室だけは潰れない強靭な耐震空間
を実現する。
設置イメージ
設置イメージ

 

■特長

①建物の構造・築年数を問わず設置可能
既存の躯体とは完全に独立した基礎・鉄骨フレームを新設するため、耐震基準を満たしていない旧耐震住宅や古民家にも対応。
既存建物の耐震強度に依存しない点が大きな特長である。
②震度7クラスに耐える実証済みの耐震性能
圧縮試験では上部から約34tの荷重をかけても鉄骨フレーム本体は原型を保ち、産官学連携(神奈川県・神奈川大学工学部・民間事業者)による強度実証実験でも安全性を確認している。
また、建物が倒壊した場合の落下物に備え、補強桁と24㎜ 合板の二重天井構造を採用している。
③工期約14日で仮住まい不要
施工は設置する一室の天井と床の解体のみで、大規模な工事を伴わず、施工中も日常生活を続けられる。
工期は内装工事を含め約14日程度。
④フルリフォームの約1/5のコスト
6畳:260万円(税別)から導入できるほか、補助金申請のサポートも対応している。
⑤平時も快適に使える居室として仕上げ
工事完了後は通常の居室と変わらない内装に仕上げ、洋室・和室のどちらにも対応し、寝室や子ども部屋、リビングとして日常的に使用できる。
 

■製品ラインアップ
■製品ラインアップ

 

施工手順
①準備工事
①準備工事
安全ボックスを設置する部屋の家具を
移動し、床や天井の一部を慎重に取り
外す。
②基礎工事
②基礎工事
既存の土台・柱とは別に、新たな基礎
部分(鉄筋コンクリート・アンカーボ
ルト)を作る。
③鉄骨フレーム組み立て
③鉄骨フレーム組み立て
鉄骨の頑丈な柱・桁を組み立てる。設
置した土台の上に柱を設置し、ボルト
で締める。
④ブレース取り付け
④ブレース取り付け
骨組みが完成したら、水平ブレースを
柱上部に、垂直ブレースをコーナー柱
と中間柱にそれぞれ対角線上にボルト
で緊結する。
⑤落下物対策
⑤落下物対策
建物倒壊時の2階部分からの落下物に
備え、天井部の桁の上に補強桁を設置
し、24㎜ 合板を貼ることで、万が一の
場合でも安全な構造を確保する。
⑥室内仕上げ
⑥室内仕上げ
安全ボックス内の天井や壁、床の内装
を仕上げる。内装は、施主が発注時に
選択した和室畳床、洋室フローリング
等に沿って行う。

 

圧縮試験による強度実証実験

安全ボックスの耐震性能を客観的に検証するため、圧縮試験による強度実証実験を実施した。
 
試験は幅2,300㎜ ×長さ3,000㎜ の載荷盤を使用して行い、上部から垂直方向に荷重を加え続けたところ、最大載荷荷重334.4kN(約34t)に達しても安全ボックス本体は原型を保ち、曲げ変形は補強桁部分にとどまることが確認された。
また、開発・設計時の構造計算を上回る強度が実証された。

圧縮試験の様子
圧縮試験の様子

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ミホ工業株式会社
TEL : 046-204-7885    
https://happymiho.jp/
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上記の内容は、登録企業・団体からの申請に基づき掲載しております。
最終更新日:2026-10-28

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