国基準超えの耐震補強を低コスト・短工期で実現
国土交通省大臣登録試験機関による性能検証において、国の基準を大きく上回る耐震性能を実証した新しい耐震補強技術。
従来のように床や壁を大きく壊すことなく、土台・柱・桁などの構造体に直接補強金物を取り付ける方式を採用。
これにより、給排水管やガス管、電気配線等と干渉することがなく、さらに廃材が少なく工期も短縮され(約30坪の建物で2~3週間程度)、低コストで日常の生活環境への影響を最小限に抑えた施工が可能となる。
特許および実用新案を取得しているほか、東京都発行の「安価で信頼できる木造住宅の耐震監修工法・装置の事例紹介」にも掲載されている。

SXタイプの施工例。外観を大きく損なうことがなく、耐
震性を確保しながら見た目にも配慮した仕上がりとなる。
一般的な工法とサイシンエイ工法の比較
工法タイプ
一般的な筋交い工法
軸組を出して、新たに
筋交いを入れる。
SXタイプ
主たる構造材、土台・柱・
横梁材に直接補強金物を取
付けて16φの鉄筋ブレスで
引き合う、格安で確実な補
強工法。
SLK-125タイプ
間仕切り壁の変更など、大き
な耐力を必要とする箇所に鋼
製フレームを設置。基礎と緊
結することでさらに頑強とな
る。
SP24タイプ
柱と柱の間に構造用合板24
を特殊工法で張り込むこと
で、大きな耐力が得られる。
施工イメージ

SXタイプ
(化粧格子の奥に金具を取り付け)

SXタイプ
(壁面設備を避けて補強)

SLK-125タイプ

SP24タイプ
耐震補強の一例
診断書を基に補強計画設計を
行う。
※補強計画によっては内部の
工事が必要となる場合がある。