GUIDE
夏の強い日射しや西日などをカットし遮熱する、省エネ効果の高い外付けロールスクリーン。
外付けブラインドのように、窓から侵入する熱を外から遮熱することで夏場の冷房効率を高め、節電に効果を発揮する。
標準生地のほか、より高い遮熱効果を得ることが可能な、防カビ処理も施された高遮熱タイプの生地も2022年5月よりラインアップされている。
高遮熱生地では、従来の標準生地と同様に外から室内の様子が分かりにくく、室内からは外の様子が分かるようメッシュ状の生地を採用しているが、遮熱性能とともに「見えにくさ」もアップしており、在宅時間の増加とともに拡大した目隠し需要にもマッチしている。
①日射熱を最大約88%カット
日射しを窓の外で遮熱することで、室内の温度上昇を抑制。
夏の強い日射熱をカットすると同時に冷房効率をアップさせ、省エネを実現する。
②窓の開放感を損ねない
スクリーンメッシュ生地を採用しているため、遮蔽物で目隠ししたような圧迫感がなく、室内はほどよく明るさを保ち外部の景観も楽しめる。
サングッドの資料請求はこちらから
上記の内容は、登録企業・団体からの申請に基づき掲載しております。
最終更新日:2023-11-16