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導入実績4,300棟以上。古い水配管の赤水・赤錆詰まりを解消。高額な配管更新工事を不要にする。TV番組WBSでも紹介され、2020年世界の防錆技術トップ10に抜擢。ランニングコスト0・製品保証有。
商品詳細URL: https://www.jspkk.co.jp/jp/products/
上記の内容は、登録企業・団体からの申請に基づき掲載しております。
最終更新日:2022-12-01
SGP管への設置前後の抜管、配管内部の様子。空調冷温水管などへ使用するSGP管は赤錆が全体的に付くが、装置を設置すると赤錆は収縮し、黒錆へと変化する。
空調冷温水配管へNMRパイプテクターを設置する前と比べ、設置3週間後の水は透明色に変化する。左:設置前、右:設置3週間後
※水は交換はせず
NMRパイプテクターを導入した英国にある「大英博物館」。空調配管の鉄分値は20mg/lだったが、NMRパイプテクター設置1週間後は12.2mg/lに減少、さらに設置5週間後には0.2mg/lにまで減少。
東京都調布市にある「大手DPE工場」は鉄分値0.5mg/lと濃い赤水が発生していた。NMRパイプテクター設置6日後、鉄分値0.05mg/l未満と検出限界値以下まで減少し、赤水も完全に解消された。