弱い地盤を強化して住まいの安心を守る
弱い地盤中にパイプ(細経鋼管)を貫入し、地盤とパイプの複合作用で地盤を強化して、沈下を防ぐ基礎地盤補強工法。
パイルド・ラフト基礎工法の一種である。

イメージ図

施工状況
認定
・建築技術性能証明(GBRC 性能証明 第04-02号 改12)

建築技術証明書
特長
- 地盤に適した設計
複合地盤補強としての設計が可能。
- 残土処理が不要
産業廃棄物である残土が発生せず、現場を清潔に保てる。
- 迅速な施工
戸建住宅の場合は1日で施工が完了し、養生期間を必要としないため、施工後すぐに基礎工事に着工できる。
- 軟弱層が厚い地盤にも対応
自沈層(WSW≦1kN)が10m以上堆積している地盤でも適用でき、最大深さ14mまで対応可能。
- 施工スペースの縮小化
専用施工機は2t車ベースの車両を使用する。鋼管以外に機材がないため、狭小地の施工にも対応できる。
- 周辺環境に配慮
低振動・低騒音で近隣への影響を最小限に抑えられる。
- 擁壁近傍でも施工可能
直径48.6mmの細経鋼管を使用するため、地盤変位を生じることなく擁壁近傍での施工が可能。