強靭・安全・低コストの最適設計、環境に優しく確かな品質を実現
鋼管を杭として使用し、施工機で直接強硬な支持層まで回転圧入させることで建物を支持する回転貫入鋼管法。
超軟弱地盤を含む改良系工法が適用できない場合にも有効で、一般住宅に限らず、中低層ビルをはじめとしたさまざまな建築物に対応可能。
支持杭は、杭径φ89.1~267.4mm、翼径φ250~600mm(25~707kN/本)の8タイプ39種類か
ら最適な支持杭を選択できる。

製品画像
認定
- 建築技術性能証明(GBRC 性能証明 第06-01号)
- 大臣認定書 レキ質地盤を含む砂質地盤(TACP-0240)
- 大臣認定書 粘土質地盤(TACP-0241)

建築技術性能証明書
特長
- 高い強度と施工品質
先端翼の始点と先端閉塞蓋の一部を一体化させ、強度を向上させた。
また、翼部を均等な幅かつスムーズならせん形状に設計したことで、局所的な曲げ応力の集中を防ぎ、翼部全体の耐力を確保できる。
- 優れた加工精度
杭本体のサイズに応じて専用設計された先端拡底翼は、杭の先端閉塞蓋と一体でプレス成型されるため、杭本体の所定位置への溶接が容易である。
これにより品質にムラが無く、低コストでの組み立てが実現した。
- 安全かつスピーディーな施工
杭本体を回転し、らせん状拡底翼の推進力によって支持層まで無排土で圧入するため、残土が発生しない。狭小地でも清潔で安全な作業環境を提供する。
- 弾力性と耐久力
高い弾性を有し、移動および施工時の破損を防ぎ、設計通りの強度を確保する。
また、腐食しろを考慮し、適切な材料厚を選定するため、長期的に健全性を維持できる。
- 実証試験による強度確認
三次元解析と多数の室内および室外載荷試験で強度を実証している。