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浴室排水トラップの内面にエポキシ樹脂をライニングすることにより、新しいトラップを再生。腐食により穴があいても芯材入りのため問題なく補修が可能。継ぎ目がないため錆が出ない。防水工事不要。
上記の内容は、登録企業・団体からの申請に基づき掲載しております。 最終更新日:2012-07-20
古くなった浴室の排水トラップは、腐食が進むと漏水を引き起こす危険があるが、交換には多額に費用がかかる他、約1週間浴室が使えないといった負担がある。
排水口の腐食は、排水口内部にある継ぎ目から発生する。トップライナー工法は排水口内部を一体形成し、つなぎ目を完全にふさぎ腐食を食い止める。
排水トラップの内面にエポキシ樹脂を含浸した芯材を貼付け硬化させる為耐久性が向上する。腐食し穴が開いた部分も埋まり、水漏れしない。
防水工事に比べ費用が安く、工事期間も一日で完了し翌日には入浴が可能。
CSC(サイクロンスーパーコート)工法
HSC(ホットスーパーコート)工法
排水管更生技術DREAM工法
マルライナー工法