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木部表面処理用 防蟻・防腐薬剤。バリアのような防蟻効果、防腐効果の持続性に優れる。世界保健機関(WHO)に認められた安全性の高いビフェントリンが主成分であり、施主だけでなく施工者にも安全で、扱いやすい。
上記の内容は、登録企業・団体からの申請に基づき掲載しております。
最終更新日:2011-06-23
[効果] 新築・既築の床下木部に散布。バリア効果(忌避効果)により、長期間、安全にシロアリ防除をする。また、木部の防腐効果にも優れる。
[特長1] 主成分は世界保健機関(WHO)に認められた安全性の高いビフェントリンを使用し、施主・施工者の安全性に優れる。 水溶解度が低くく、流亡しにくいため、バリア効果、防腐効果の持続性に優れ、安全。
[特長2] 揮散しにくく、臭気が少ない。床下部材へ影響がほとんどない。 普通物(毒劇物区分)、非危険物(消防法)のため輸送・貯蔵制限がない。 広口ボトルで希釈作業やボトル洗浄が容易。 コンパクトで省スペース。
[組成・性状および使用方法] 日本しろあり対策協会認定剤 日本木材保存協会認定剤 合成ピレスロイド剤